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我が家の写楽

保護活動より…

「かげろう」は保健所に持ち込まれたキジトラの男の子。
生まれつきなのか、ひどい目の病気をしたのか、両方の眼球がありませんでした。
性格はメチャメチャよかったので、我が家の子にしようと思い、引き取ってきました。
さすがに走り回ることはありませんが、よく食べ、元気に暮らしてきました。

みなさんは、手塚治虫の「三つ目が通る」という漫画をご存知ですか?
その主人公の「写楽」という少年は、普段は少しおバカですが、いったん額にある第三の目が開くと人が変わって、頭脳明晰、どんな難題も解決してしまうスーパーお坊っちゃまになってしまうのです。
普段は、写楽の第三の目は絆創膏で隠されています。

ある時かげろうは、縦横無尽に走り回り、普段は登れない冷蔵庫の上や、食器棚の上に登ったりして、私たち家族を驚かせました。
その後も、そんなことが度々あるのです。

きっとかげろうには、第三の目があって、時にその目が開いてとんでもないことをしでかすんだ…

そんなわけで、かげろうのまたの名は「写楽」…
我が家の三つ目です。


かげろうは全盲ですが、日常生活には、なんら支障がありません。
我が家には三本足の「とらみつ」もいますが、まったく普通に過ごしています。
ハンディはひとつの個性…そう思っています。

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by cjl82810 | 2009-12-28 00:08 | 思い

よりお、ありがとう…

保護活動より・・・

先日、保健所のゴールデンを遠方の獣医さんへ届けた帰り道、事故ってしまいました…

急ブレーキ踏みながら、ハンドル切って、かなりの勢いでガードレールにぶつかりました。

エアーバックが開き、煙が出てきてビックリ!

その煙は、ラジエーターから漏れた水が蒸気になったものらしいです。

えらいこと、やってしまった…

でも私は無傷でした。

ある方が

あなたが寄り添ってきた犬猫たちが、きっと守ってくれたんですよ!

と、おっしゃいました。

守られている…
たしかにそうかもしれません。
かなり前、妹夫婦に自宅に泊まって犬猫のお世話をしてもらい、何度か旅行に出掛けたことがあります。
その当時は、まだ出入り自由で猫を飼っていました。

旅行へ行くたびに、なぜか猫が一匹ずつ、交通事故で死ぬのです…
きっと、私たち家族の身代わりになってくれたんだ…と、その猫に心から感謝したものでした。

今回、無傷だったのも、きっとこれまでに寄り添ってきたあの子たちが、私のことを守ってくれたんだと思います…

本当にありがとう!

気を付けるからね!
命を大切にします!


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


よりおは、うちに居着いた野良猫母さんが生んだ子猫でした。

寒い時期は、使わない犬小屋に毛布を敷き、小さなこたつを入れ、そこを寝ぐらに親子で暮らしていました。
なれた頃に、母親は不妊手術、子猫は里親探しを…と思っていました。

ある時、子猫を何気なく抱っこしたらおとなしくしていたので、そのまま家の中に連れていくことに…
シャムミックスの男の子、きれいなブルーアイで、目の玉が中心に寄ってたので「よりお」と名付け、そのまま我が家の子になりました。
お母さん猫は残念ながら、しばらくして交通事故でお星様になりました…

よりおは二階の猫部屋(もとは私の部屋でしたが、猫たちに乗っ取られました…)に、保健所から保護してきた猫たちといっしょに暮らしていました。

ある時から、ストレス発散のため、猫たちがベランダに出れるようにしました。
もちろん、落下防止のために、柵はつけました。
しかし…

よりおは、ベランダから落ちてしまったようで…
部屋によりおがいないと思って、以前よりおが子猫時代を過ごした犬小屋を見ると…よりおがいました。

家の中に入りたそうにするので、なんとか捕まえようとするのですが、もともとそんなになつっこい訳でもないので、なかなか捕まりません。
捕獲檻もダメでした。

これから寒くなるし、なんとか捕まえなくちゃ…と思っていたある日、私は運転中に事故にあいました。
エアーバックが開き、ラジエーターを破損するほどの事故でしたが、私は無傷でした。

事故の夜、自宅に戻ると、よりおがいません。
いつも夜は餌を待っているのでレトルトをあげていました。
昼間は姿を見たけれど、どうしたのかな…と思いました。

そして、翌日は一度もよりおを見ませんでした。

そしてその翌日、犬の散歩中に家の向かいの用水路の中に横たわっているよりおを発見。
すでに冷たくなっていました…
たぶん、交通事故でしょう…

私が事故をした日の夜7時過ぎに、家族がよりおの姿を確認しています。
その後は誰も姿を見てないのです…

私が事故をしたのは夜8時過ぎ。
事故をした私の身代わりに、よりおが死んでくれたとしか思えないのです。

あれほどの衝撃でガードレールにぶつかったのに、無傷だったのは、よりおが身代わりになってくれたから…

よりお、ありがとう!
本当にありがとう!
家の中に戻りたかったよね…
なんとか捕まえようとしたけれど、君には逃げられてばかりで…
本当にごめんなさい!

よりおをはじめとして、これまで寄り添ってきたたくさんの犬猫たちに、私は守られている気がします。

感謝…

よりお、ありがとう…_c0167175_21264330.jpg

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by cjl82810 | 2009-12-14 21:27 | 保護活動より

保護活動より・・・

あるご家族が、ご近所で飼育放棄状態の大柄な犬を引き取られました。

餌も水もほとんど与えられず、日のあたらないガレージに繋がれっぱなしだったそうです。
家族で引き取りに行くと、元飼い主の家族は、清々したというように、笑っていたとか…
そのくせ、室内で飼っている犬は可愛がっているそうです。

あの犬を少しでもしあわせにしてあげたい…

そんなやさしいお気持ちから、ご家族は引き取りを決心されました。

しかし、新しく家族に迎え入れられたその犬は、食べ物を見ると凶暴になるようで…

犬に詳しい、マンハッタンの友人に相談したところ、以下のメールを送ってくれました…


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


こんな事を言っても仕方ないのですが、アメリカでも、食べ物に対して凶暴性のある犬は、原則として安楽死と言う事になっているようです。または、闘犬として育てられたピットブルなども...ただし、こちらには犬の心理カウンセラーとか、性格矯正を専門にしているトレイナーとかもたくさんいるので、多くの凶暴な犬が助けられているのも事実です。

大きな犬なので、前に私が説明した「おなかを上に、ひっくり返しておさえつけ、マズルをつかむ」方法は難しいかもしれません。
絶対にやってはいけないのは、大きな声で叱ったり、暴力で言う事を聞かせる事です。犬が吠えたり咬み付いたりしたら、あからさまにくるりと後ろを向いて無視し、ゴハンの時も「待て」を教えてできなかったら、できるようになるまで上げない事。ただし、最初から完璧にはできないので、最初は少しでもこちらの意思が伝わったと思ったら、あげてください。その後も凶暴な素振りを見せたら、絶対に上げない事、背中を向けて無視する事。時間をおいて、何度も根気よく続けて下さい。そして、いい子にできたら、抱きしめて大げさに褒めてあげて下さい。
それから、食べ物に触れるとおこるようなら、その嬌声方法として、次のようなテクニックもあります。でも、危険な上、失敗すると逆効果になってしまう事もありえるので、お互いの信頼関係が充分にできてから行って下さい。

*食事中の犬の様子をよく見て、やさしく声をかけながらゆっくり近付き、充分に姿勢を低くして、ゴハンのボールの中に食べ物(肉片やチーズやハムなど、明らかにドッグフードより魅力的な食べ物)を入れてあげる。→人間が近付いて来た時は、いい事があると思わせる。
*上記に慣れて来たら、ボールを犬の口元から離し(持ち上げない。床の上をほんの少し引き寄せるだけ)こちらへ引き寄せて食べ物を入れてあげる。注:危険なので、機をあせらない事。うまく行けば、そのうち、食事中にボールを持ち上げても平気になります。甘いだけではだめです。時には、心を鬼にして頑張って下さい。無視する時は、家族全員で...ばらばらだと犬が混乱してしまいます。

幸い、先住犬がいい子たちなので、慣れてくれば、犬同士で教えてくれるかもしれませんね。

うまく行く事をお祈りしています。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


先日、ワンちゃんはひなたぼっこをしながら、気持ちよさそうに寝ていたそうです。

太陽のあたたかさを、ワンちゃんに教えてくださってありがとうございます。

来た当初は吠えづめだったのが、多少は落ち着いてきたそうです。

新しい飼い主さんのやさしさによって、固いつぼみが徐々に膨らみ、やがて花開くように、ワンちゃんも心を開いてくれるに違いありません…


やさしさをありがとう!!
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by cjl82810 | 2009-12-13 22:08 | 保護活動より

保護活動より・・・

私の友人に菜食主義を貫いている人がいます。

私は勝手に、可哀想だから食べないんだ、と理解していました。

しかし先日、なぜ彼女が肉を食べないのか、詳しく知る機会がありました。
それは、ただ単に可哀想というだけではなくて、もっと奥深いものでした。

すごく考えさせられる内容でしたので、彼女からのメールを紹介したいと思います…


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


広さと豊かな自然に恵まれた土地で、自分の畑で育てた餌を与え、(外国産の穀物飼料は使用してはいけない) 糞尿の後片付けも環境に負荷を与えることなくきちんと行い、動物の福祉にかなった世話を続け、ごく少数の動物を自分で育てて食べる、 あるいは増えすぎたイノシシやエゾシカなどを撃ち殺して食用にするなどは、 現在スーパーなどで普通に安価に出回っている国産・外国産のパック詰めのお肉を頂くよりはましなのではないかと個人的には思います。 私が家畜のお肉を食べないのは家畜がかわいそうだからではなく、人間の飢餓問題、環境問題が気になるからです。 牛、豚、鶏などの家畜飼料には穀物が使われていますが、その穀物はもちろん人間が食べることができるものです。 以下、地球生物会議ALIVE リーフレット「畜産動物のことを知りましょう 環境と健康のために」より引用


<飢餓問題> 世界で生産される大豆の95%が家畜の飼料。人間が食料としているのは1.5%のみ。 一人分の肉は、六人分の穀物を消費して生産されるといわれます。 人が食べることのできる穀物を家畜の餌とすることは、資源の乱費です。 もし先進国で肉食をやめ、穀物を平等に分配すれば、世界中で飢えている何億もの人を救うことができます。 日本では1hの牧草地につき牛一頭しか養えないが、1hの水田なら70人もの人を養える。


<環境問題> 家畜が放出するメタンガスは二酸化炭素の次に地球温暖化の原因とされています。 アメリカでは牧畜が水質汚染の第一原因であり、用水の約80%が畜産に使われるため水不足を引き起こしています。 日本でも家畜の糞尿が地下水や河川を汚染し、厳しい法規制が必要となってきています。 家畜用の牧草地を作るために、毎年世界中で広大な森や林が伐採されています。 森を伐採すると肥沃な表土が流出し、農作物の実りが乏しくなり、貧しい人々はさらに貧しくなっていきます。 さらに森林の消失は、野生の動物たちの住処を奪い、絶滅に追いやっていくのです。 先進国の肉食と資源の乱費によって、世界で5億人もの人々が飢えに苦しんでいる。 引用以上


私は、家畜のお肉を頂くということは飢餓の方々の人肉を頂くのと同じことだと思っています。 スーパーで買った家畜のお肉を食べるときは家畜に対してだけでなく、 家畜に穀物を奪われて飢えて死んでいく何億という飢餓のかたがたにも 深く感謝し、ありがたくいただくべき、と思います。 参考ホームページhttp://www.alive-net.net/animalfactory/index.html#地球生物会議ALIVE
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by cjl82810 | 2009-12-13 01:50 | 思い

保護活動より・・・

地域猫活動を根底から覆すことになりかねない、加藤名人野良猫餌やり裁判の行方…
以下、holyさんから転載させていただきました…


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


12月3日、将棋の加藤元名人の野良猫餌付け裁判を傍聴して来ました。

当日は生憎の雨、しかも目的地間近で人身事故に出くわし1時間の足止めをくらいました。

この交通の乱れは裁判にも影響を与えたようで、原告側が20分遅刻をし遅れてのスタートとなりました。

私はギリギリ間に合ったのですが、98席の傍聴席は既に埋まっており法廷の外での待機となりました。

なんでも整理券が配られたそうで、今は満席だが途中で帰る傍聴人がいたら、その人と代わって入ることは可能ということでした。

法廷外で待機していた人は10人弱。

おおよそ110人もの人達が、裁判を気にして集まってました。




◆元名人の餌付け猫訴訟 昨年12月、東京・三鷹市の自宅マンションに住む加藤9段が野良猫に餌付けしたことにより、近隣住民がふん尿被害などについての損害賠償を東京地裁に訴えた問題。住宅の管理組合と住民17人が餌やりの中止と慰謝料など約800万円を求めた訴状によると、組合員に迷惑や不快感を抱かせる行為をしないよう定める条項が管理規約にあったにもかかわらず、加藤9段は約7年前から最多で18匹の猫に餌付けをし、被害を及ぼしたという。調停での加藤9段は「動物愛護の気持ちで餌やりを続けてきたが、理解してもらえずに残念だ。反論は法廷で明らかにしたい」と語っていた。(スポーツ報知より)




私は2時間近くかけて来ておりましたが、傍聴できずに外で待つ破目になったことは不思議と悔しくありませんでした。

傍聴席が一杯になっていたことがむしろ嬉しくて、外に溢れても待機した一員となり、この裁判の注目度をアピールできたことを喜ばしく思いました。

傍聴に来た人々はほとんどが地元のボランティア団体さんらしく、全ての団体さんから1名は必ず傍聴できるようにと、とある女性が自分達団体が手にしていた整理券を分配されてました。


前半の裁判の様子も、中で傍聴した人が暫くしては出てきて様子を教えて下さいました。

そこにその日集まっていた人達の思いは一つだったので、すぐに連帯感が生まれました。

私の隣で待ってらした方は新聞記者さんだったようです。 途中、待ちきれずに帰られた方が1人だけいらっしゃいました。初老の紳士でした。

ここに来るまでにも時間をかけて来られたのだろうに、裁判を一目も見ることなく帰路に立たれたことは残念でなりませんでした。



そうして1時間半ほどの時間が、さほど長く感じることなく過ぎた頃、ドヤドヤと中から人が出てきました。

一旦、小休止されたようです。 そして、ようやく帰る方が出始めました。

一気に、待っていた人達全員が中へ入れるほど、入れ替われました。



いよいよ、裁判傍聴・・・・。

私が目にしたのは、原告の2人目の証人(加藤被告の隣人でありマンション管理組合理事長)証言からでした。

そして被告側の証人は加藤一二三元名人ご本人でした。


私は、何故ここまでこじれてしまったのか?双方の話し合いを持たなかった側はどちらの方なのかが一番知りたかったところでした。

訴えを起した原告ら住民達も、よっぽど我慢された上での訴訟のはずだろうと当初は考えていたからです。

そして、猫トイレを設置してあれば、ここまでこじれなかったであろうと推測していました。




傍聴してわかったことは、

1) 猫トイレは設置されていた。加藤氏は餌やり当初からパトロールをして、糞回収もしているの主張。

2) 餌やりをしていたのは、加藤氏の専用庭で行っていた。

3) 多いときには、庭に3個、玄関に1個のトイレを置いていたが、それも目障りだとのクレームが入った為、数を少なくしたとのこと。また、庭には寒さしのぎの為のダンボールや毛布なども置かれていたそうだが、猫ハウスを思わせるそれらの配慮が、原告側からは非難(飼っている証拠とばかりに)の対象になっている。

4) 餌やりをし出した時期の主張が違う。

加藤氏は、きっかけは自分の専用庭に野良猫がきて仔猫6匹を産んだ為で、計7匹の猫に同情して始めたの主張で、H14年頃の7年前。原告側主張はその時期より10年くらい前から餌やりをしているの主張。(15年前からとの報道は原告側の言い分らしい。)

5) 餌やり頭数の主張が違う。

最多期、加藤氏は、庭に居ついた親子猫7匹にのみの主張。原告側は当時周りにいた猫18匹全てに行われていたの主張。

避妊去勢により減頭した現在においても、加藤氏は2匹の主張。原告側は現在周りにいる4匹の主張で分かれている。

6) 双方ともに三鷹市に相談を入れているが、三鷹市からの指導を全く別に解釈している。

原告側・・・餌やりを注意して欲しいと再三クレームを入れる。条例(餌やり禁止?)を作って欲しかったとの発言もあった。三鷹市は加藤氏のところに、餌やりを注意しに来られている。

市からは、加藤氏が管理されている猫は飼い猫にあたるから、三鷹市としてはどうしようもできないんだよと言われた。(野良猫が加藤氏の飼い猫と解釈されたことを強調したかったご様子)

加藤氏・・・市に地域猫についての相談を入れる。餌やりの注意は受けていない。

管理状況を視察に来られ、地域猫の件は時期尚早だからできないが、このまま餌やりは続けて欲しいと言われている。

三鷹市からは文章でも結果報告がされており、原告も読んだはずのその文章を被告側弁護士が読み上げました。加藤氏側の言い分が正しかった様です。

7) 1対1(個人間)での話し合いを一度も持たないまま訴訟に至っている。
原告側・・・餌やりを辞めろ、できないなら出て行って貰うの文書のみで何度か加藤氏宅に通告。

加藤氏・・・仕事柄、土日の集会には出れず、委任状を書いて欠席。

家族を代理で出席させることもなかった。

両者共に、他の代替え案を考える余地をつくる努力はなかった。

8) 原告側と加藤氏の間には、猫問題以外にも個人間で色々と問題があった。今回の猫の餌やり問題は、私に対するイジメだと思っているとの加藤氏発言あり。

9) 野良猫餌やりに対する双方の見解。餌をあげなかったら野良猫はどうなると思うか?の答え

原告側・・・野良猫が死ぬとは思ってない。餌をやらなくなれば、野良猫は別の餌をやる人の所に行くから、ここからは居なくなる。

加藤氏・・・餌をあげなかったら、野良猫は死ぬと考えている。 

10)原告住人は個人で17名、加藤氏一家を除くマンションの住人全世帯。マンションの管理規約違反であるが原告側の言い分。




裁判の中では、終始、動物愛護管理法が出てきて、加藤氏の盾となってました。原告側もそれを意識してか、発言には注意していた様に思われます。

実際のところはまだまだと思わせる愛護法ですが、流石法律、こういう時には頼もしい形となって立ちはだかってくれてたことを嬉しく思いました。

また加藤氏から、既に引越しされた住人の中に20年前にコリー犬を飼っていた人がいたが問題にならなかったとの発言があり、これに一番関心を持ったのが裁判官でした。

原告側からは、コリーじゃない、大きくならない犬が居て外には出てないとの弁明がありましたが、

「他の方(住人)も知っていて、(加藤さん以外の)他の方はいいという認識なの?平等という観点からいうとおかしいよね。犬はよくて猫はダメなの?」

と裁判官から質問される場面もありました。




次回は現地にて集まり、今までの証言との整合をみるようです。

匂いや糞尿の現在の様子も見るのかと思われますが、異例のことではないでしょうか?

その後の予定は、日付だけを現在決めているが、何をするかはわかってないとのことでした。

次回の現地検証を行った上で、その後の方向性を決めるとのことでした。

予定されている最終の日付は2.25 11:30~です。

 
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


なんだか、野良猫云々だけでなく、人間同士の微妙な感情が絡んでいるようです…
以前、犬を飼ってる人がいたという話。
なぜ、犬がよくて、猫はダメなのでしょうか…
ここにも、人間の感情が絡んでいます…

命を慈しみ、命を守ってくださってきている方に、正しき判断が下されますように…
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by cjl82810 | 2009-12-10 23:37 | 保護活動より

子猫たち

保護活動より・・・

いつもお世話になっている動物病院に捨て猫です。
しかも、なんと16匹!!

ここならなんとかしてくれる…とでも思ったのでしょうか…

ひどすぎます!

もちろん、すべての子猫を病院で保護してくれます。

なんとか里親さんを見つけないと!

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引き続き、動物病院の子猫たちです。


犬も猫も日々生きています。
年齢にもよりますが、これから先、十数年のつきあいになる場合もあります。
その間、餌も食べるし、排泄もします。
時には病気になるかもしれません。そんな時はそれなりに医療費がかかります。

それらを踏まえた上で、彼らのことを責任持って生涯飼育してくださる、やさしく理解ある方からの連絡をお待ちしています。


命の責任を持つということは、それなりの苦労と労力を伴います。しかし、その命に癒され、多くのことを教えてもらったりもするのです…



子猫は岐阜県にいます。

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by cjl82810 | 2009-12-10 23:29 | 急!里親募集

迷い犬の探し方

保護活動の中より。。。

ある時、ある方の年老いた愛犬が行方不明になりました。
保健所、警察へ届け、ネットで目撃情報を募りましたが、結局見つからないまま一ヶ月が過ぎました。
心配したある方から、こんなアドバイスをいただきました。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


1カ月の時間が経って居る事、目撃情報がない事からどなたかが保護されてるか保護した方が車で病院に運んだ可能性もあると思います。

まず、半径10km圏内を重点的に再度ポスター貼って聞き込みで捜し、近隣の半径30km以内の病院に連絡を再度してみて下さい。

・ポスター作成
・タクシーの運転手
・宅配の運転手
・郵便や新聞配達員
・近くの小学校の生徒
に聞いてみる
・高齢の犬場合、狭い所に入ってしまうと抜けられない場合がありますので、側溝や溝などを探してみる


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


愛犬が行方不明になった場合、警察、保健所へすぐに届けると同時に、飼い主として愛犬を見つけるべく、最大限の努力をしてあげてください。

愛犬には、あなたしかいないのです…
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by cjl82810 | 2009-12-10 23:09 | 保護活動より

命をいただく…

保護活動の中より。。。

私は小さい頃、田舎の親戚の所へよく遊びに行きました。

春はツクシとり
夏は川遊び

親戚の家は養豚業を営んでいたので、親豚、子豚はたえずいました。
他に鶏もいたし、畑では野菜、果物を作っていました。
畑から採れるトマトは、トマトの旨味があって、とっても美味しかったし、夏には畑から採れた大きな、甘いスイカをいやと言うほど食べたし、畑から採れたてのトウモロコシを茹でて食べると、口の中で粒がはじけ、とっても甘くて美味しかったのを覚えています。

ある時、豚を見たり、鶏を見たりして遊んでいて、見てはいけないものを見てしまいました…

数個の鶏の生首…
半目開きで…
トサカがついてて…

まだ殺されたばかり…という感じでした。
鶏の肉をどうするのだろう…不安がよぎりました。

その日の夕食。
イヤな予感が的中!
メニューはすき焼きで、しかも鶏肉…

この鶏肉はあの時の…

そう思ったら、気持ち悪くて、可哀想で…
鶏肉には手をつけることができませんでした。

でも今は、食べなかったことを鶏に申し訳なく思っています。
ちゃんと食べてあげる…いえ、ちゃんといただくべきでした。

あの鶏たちは、私たちの血となり肉となるために、命を捧げてくれたのだから…
感謝して、感謝していただくべきでした。

鶏肉だけではなく、あの当時に食べたトマト、トウモロコシ、スイカ、お米、その他の野菜、すべてに小さな命が宿り、現在の自分の血となり、肉となっているのです。

人は食べなければ生きていけない…
血となり、肉となってくれる、すべての動物、植物たちに感謝!!
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by cjl82810 | 2009-12-09 23:45 | 思い

保護活動の中より。。。

先日、ずっと気になっていた「ブタがいた教室」をGEOでレンタルしました。

小学生六年生の学級でコブタを飼うことに…
ペットとして飼うのではなく、みんなで苦労して育て、大きくなったら食肉として食べよう…というものだった。

校庭の片隅に、児童手作りのブタ小屋がたち、ブタは児童たちに可愛がられながら成長していく。

ある時は、児童が遊ぶサッカーの輪に加わりながら…
寒くなれば、児童の手編みのマフラーを巻いてもらいながら…
嵐の夜は、先生、生徒に駆けつけてもらい、守られながら…

コブタはどんどん成長していく。
卒業式が近づき、生徒たちは選択を迫られる。

食肉センターに送るべきか
このまま飼って、命を全うさせるべきか

生徒も先生も悩みに悩む。三年のあるクラスが引き取りを申し出るのだか…
結局は、ブタは食肉センターへと送られていく。

何も知らないブタが、食肉センターのトラックに乗せられ、食肉になるべく運ばれていくシーンは、やはり涙をそそる。

コブタをクラスのみんなで育て、食肉としていただくことによって、命の尊さを感じてほしい…新米のクラス担任が考えた命の授業。

コブタを飼い始めてすぐに、児童たちはコブタに「Pちゃん」という名前をつけるのであるが、名前をつける=ペットとして可愛がることで、これでは食肉にするのがつらいだろうなぁ…と正直思った。

養豚業で生計をたてている人は、長年の経験により、いずれは食肉になるコブタの扱いにはなれているだろう。
あまり感情移入をせず、ある程度の距離をおいてお世話をする…というように。

しかし、子供たちは自分たちの家族のようにPちゃんを可愛がってきたのだ。
それを、食べるかどうかの選択をさせるなんて…
あまりにも、どうかと思った。
Pちゃんが命を全うするまで飼うことによっても、命の尊さは伝わるのではなかろうか。

殺して食べるという選択を強いられ、中にはトラウマを抱えてしまう子も出てくるのではないだろうか…
二度と、豚肉を食べれなくなるかもしれない。

私だったら間違いなく、Pちゃんの飼育を申し出てくれた三年生のクラスに、Pちゃんのその後の命を委ねるだろうな…


あれこれ綴ってきたが、私は生きるために豚肉をいただいている。
豚肉だけでなく、鶏肉、牛肉も。
野菜ももちろんいただいている。
肉だけでなく、野菜にさえ、小さな命が宿っている。

それらの数えきれないほどの命をいただいて、私たちは生きてきた。
これからも、たくさんの命をいただきながら、命を全うすべく生きていくのだ。

それらの命に感謝の気持ちを忘れないようにしたい。
食事前の「いただきます」は、命を「いただきます」ということなのだ。

命たちよ、ありがとう!
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by cjl82810 | 2009-12-07 19:51 | 思い

暴れん坊チョコ君

先日昼前に、チョコ君の新しい里親さんの六千坪の山の中の
敷地内にチョコ君を訪ねました。

チョコ君は大変元気いっぱいで、20畳ほどの広さの遊び場に
大きな小屋を置いてもらって居ました。

元気いっぱい過ぎて、あちこちをかじって、
柵や樹木の皮を剥いだりして遊んだりするので、
やはり、チョコ君はこの里親さんの所しか無理だと思いました。

以前保護してもらったトム君が今日は脱走中で、
いつも行くお宅に雌犬が居て、その子目当てで行くそうです。
もちろん去勢してあるのですが。。^^:

里親さんはこれから、連れに行くと笑ってました。

トム君とチョコ君は大変元気いっぱい過ぎて、
やはり、普通のお宅では無理ですね~

色々な意見もありますが、こんな山の中で自然の中で
のびのびと生きていくことも、幸せのひとつだと思います。

この里親さんの犬たちは、みんな長生きです!

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by cjl82810 | 2009-12-03 01:38 | つながった命たち!感謝!