中津川市・恵那市のいいところ

吉例歌舞伎大会を見てきました。



こんにちは。

命の応援隊、たえぞうです。



人と動物の共生を訴えていくために欠かせないこととは、

それは地元の人たちと協力していかなくてはならないこと。

自分たちだけがシャカリキに頑張っただけでは、それは

叶うものではないと思います。そのため、いろんな方々の

協力は欠かせないものだと思うのです。

そして、何よりも地元を愛する思いが大切です。





・・・・と、お堅い文章を書いてみましたが

中津川市や恵那市で起こった面白いことや

魅力的な場所をこのブログに書いていこうと思います!

そして動物に興味のない方たちも、命の応援隊って

面白そうじゃない?何してる団体なんやろう?って

知ってもらえたらなぁ~と思うのであります(`・ω・´)ゞ





さて、地元の魅力のご紹介っ!!というわけで

今回は3月4日(日)に開かれました「吉例歌舞伎大会」の

様子を書き記します。





毎年3月に中津川市の東美濃ふれあいセンター歌舞伎ホールにて

開催されます。演者さん、大道具さん、着付けなどの関係者の

みなさんは、いずれも一般市民です。じゃあ、歌舞伎ごっこ的な

ものをするの?って思う方もみえるかもしれませんが、いいえ、

舞台・化粧・着物、どれをとってもプロ仕様であります(`・ω・´)ゞ





東美濃ふれあいセンター歌舞伎ホールの玄関あたりの様子。

c0167175_12393932.jpg
c0167175_12394618.jpg

おひな様の時季ですので、つるし雛がズラ~~とありました。

とっても可愛いかったです~(*´▽`*)









会場に入ると、たくさんのお客様!活気づいていましたヾ(o´∀`o)ノ♪

c0167175_12395220.jpg






まず、第一幕。

仮名手本忠臣蔵(かなてほんちゅうしんぐら)
足利館松の間の場



有名なあの忠臣蔵でもっとも印象的な場面です。

c0167175_12395844.jpg






幕が開くと、太夫(いい声で語る人)と三味線の方が

舞台向かって右側に見えました。ベンベンッ!(* ̄∇ ̄)♪

c0167175_13190765.jpg






忠臣蔵って色んな場面があって、この松の間は三段目の話になります。

前からの話の流れで、桃井若狭之助安近さんが高武蔵守師直さんに恥をかかされ

えらいご立腹でした。

c0167175_13191468.jpg

桃井さん、めっちゃ切りかかろうとしてますねぇ(; ・`д・´)

でも桃井さんの部下が裏で師直さんに賄賂を渡していて、

師直さんは桃井さんに平謝りしてこの場がおさまりました。





でも、根が意地悪な師直さんはむしゃくしゃしてたまりません。

そこへ、やってきたは塩谷判官高貞さん。

師直さんは判官さんの奥さんがとても美しいので過去にラブレターを

渡していました。この時、判官さんはさきほど届いた妻から師直さんへの

お手紙を手渡すのです。その手紙の内容は、「夫がおるから無理っ!」

というお断りでした。(手紙の内容は判官さんは知りません)

ただでさえ、先ほど桃井さんの件がありむしゃくしゃしていた師直さんの

怒りの矛先は判官さんへ向かいます。


c0167175_13192236.jpg


まぁ~、とにかくしつこい!

いやらしい感じで虐めます。

c0167175_13192719.jpg







とうとう堪忍袋の緒がきれた判官さんは、ついに刀を抜いてしまいます。

c0167175_14025631.jpg





はい。これ。

有名な「殿中でござるーー!!殿中でござるーー!」です。

c0167175_14030547.jpg

城内では刀抜くことは禁じられています。

あわれ判官さんは捕らわれてしまいました・・・。






そして、舞台がグルっと回転して場面が変わります。




裏門合点の場。

お城の外、裏門でのお話です。




ここには判官さんの部下、早野勘平さんと腰元のお軽さんが

います。お軽さんは先ほどの騒動のきっかけとなった判官さんの

妻からのお手紙を届けにきた人です。



この二人は恋仲でしたので、城外でイチャコラしていたわけです。


しかし城の中では先ほどの騒動がおこりました。

自分がついていながら、こんなことになってしまったと

勘平さんは自害しようとします。

しかし、お軽さんは愛する人を失いたくないので必死に止めます。

c0167175_14121484.jpg

ちなみに、このお軽さんは命の応援隊の代表ですヾ(*´∀`*)ノ





もう少し落ち着いたら、お詫びしましょうと言って

この場から二人は逃げようとします。

しかし、そこへやってきたのは、お軽さんに思いを

よせる鷺坂伴内さん(師直さんの部下)。

c0167175_14122159.jpg

この伴内さんのキャラがめちゃくちゃ面白かった!!

歌舞伎ってこんなにコメディ要素があるんやなぁって思いましたw





しかし、なんやかんやで伴内さんはやっつけられて・・・・。(説明が雑w)

c0167175_14122927.jpg




2人は逃げのびておしまい!

c0167175_14123529.jpg
c0167175_14124017.jpg

中々、ストーリー的にも面白かったですww

伴内さんのキャラが笑えましたww あれはズルいw








次に上演されたのはプロの歌舞伎役者さんです。

三代目 市川笑三郎(いちかわ えみさぶろう)さんです。

スーパー歌舞伎one-pieceでニョン婆を演じてみえた方です。

https://youtu.be/bqEMaW1lYAI



中津川市の観光大使にもなってみえます。

ご出身が中津川市坂下の方のようですヾ(*´∀`*)ノ





名所巡中津川宿(坂下篇)の手踊りを披露してくださいました。

c0167175_14262330.jpg




たえぞう、前のほうの席でガン見していたのですが

手の指先から目線の送り方から、どれもこれもすばらしかったです!

c0167175_14262984.jpg

c0167175_14263548.jpg






ほんでもって中津川市観光大使アピール!

c0167175_14264047.jpg


何度でもアピール!

c0167175_14265004.jpg


この歌の作詞をされているのは笑三郎さんご自身で

とても素晴らしかったので載せておきます!

色んな方にしっていただきたい!




名所巡中津川宿(坂下篇)

広重が描きし木曽の街道を六捨九次にまとめたる
宿場の四十五番目に連なる「雨の中津川」
恵那の御山 木曽川にそぼふる雨の水澄みて
中山道の馬籠宿 その麓なる坂下は 乙坂抜けて西方寺
弥栄橋越え 道の駅「木里楽」の賑わい
高峰の山の恵みを頂きて 
造りし絃(いと)の楽器(おとのね)は
広く世界に知られたり
その昔 若人ここに集い来て 
音楽(うた)で燃えるや「ジャンボリー」
春は椛の湖 満開の見事に桜咲き揃う
チラリチラチラ花吹雪 水面に散るや船遊び
夏は櫓を取り巻いて 幾重に繋がる人の輪が
彼の古を偲びつつ今も変わらぬ盆踊り
踊りゃそめたが 音頭は来ぬか音頭与三郎
音頭与三郎まだこぬか 音頭与三郎
来たこたぁ来たが流行る風邪気で
流行る風邪気で声立たぬ 
声立たぬで流行る風邪気で 流行る風邪気で声立たぬ
歌舞伎役者は坂下生まれよ 歌舞伎役者は
歌舞伎役者は笑三郎 おもだか屋
歌舞伎役者は 歌舞伎役者は笑三郎
秋の風物 花馬祭り 稚児の囃子に 
手古舞の可愛い少女(おとめ)の笠踊り
馬に背負わせた花飾り 
その花串を取り合い民の勢い勇ましく
五穀成就に息災を願いてソレ!と駆け出す
菓子や菓子「栗きんとん」は郷自慢
「かや」のあられに「五平餅」四季折々の名物を
今に伝えて「いこまいか」ハァ中津川市に「おいでんさい」
六斎市は月初め 楽しける
馬籠の街並み 恵那山に積もりて白き雪化粧 落合宿の石畳
やがてリニアの美乃坂本 苗木のお城 聳える雅な面影は
今も残りてその名を馳せる 実に豊かな中津川
ても風情ある中山道




中津川市、恵那市。地元を大切に活動を続けていきたいと
おもうのであります(`・ω・´)ゞ



今日のブログはちょっと長くなりましたw

最後まで読んでくださってありがとうございました~♪









[PR]
by cjl82810 | 2018-03-21 15:07 | 中津川市・恵那市のいいところ | Comments(0)

動物たちと人間の交流を通して、生命のことを考えてみるきっかけにしてほしいと願っています。放置された動物たちのレスキューにも参加しています。2011年9月1日NPO法人設立致しました!岐阜県中津川市で活動中


by NPO法人 命の応援隊
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31