災害

これでも仕方がないって言えますか?

Y隊員より・・

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「早川日記」さんより転載です。


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himawari 風になれたらさんのブログからです。

この記事を読んで原発事故だから仕方がないって言えますか?
人間も大変だからって言えますか?
人間が作った原発のせいで・・・。
このワンコが何かしました?
写真には出てきませんがこうやって無残な死に方をした動物はもっともっと沢山います。
人間だって、寝たきりの方で無念な死に方した方だってみえます。
報道では、規制か何かしらないけど、報道されない、映像も流されない。

このままでいいのでしょうか・・・。

http://ameblo.jp/222sh555/entry-10963672448.html


この犬は、死んでいます。座ったままで・・・

ブログをはじめてから、原発関連のブログにお邪魔する度、この様な画像を正視する勇気が、ありませんでした。

記事にも原発や政治に触れましたが、自分は、無力だからと。
自分を納得させ、見ない様にしてきました。

でも、このブログで知り合えた若い力に押され今、現実を受け入れ、自分にできる事を考えます。


ナミみつ姫 さんのブログ。

http://ameblo.jp/12-21u/entry-10963371045.html


゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜



福島原発事故が起きてから、もうすぐ4ヶ月が経とうとしています。
事態が収束する目処はいまだに立っていません。

避難指示区域(立入禁止)になっている半径20km圏内には、救助されずに取り残されている動物たちが居ます。
その動物たちを1匹でも救うために活動を続けている方々が居ます。

20km圏内に入り、保護できる動物は出来る限り保護して、保護できない動物にはエサを置いてくる。
しかし多くの犬や猫、牛や豚などの動物たちは残念ながら飢えや共食いの末に死んでいます。

今日ご紹介するのは、命がけで5km圏内のレスキュー活動を続けている、星さんご家族の活動記録から、1匹の犬の悲惨な最期の姿です。

目を背けたくなるでしょうが、これは現実に起きていることです。
現実起きていることの「氷山の一角」に過ぎません。
もっと数えきれないほどの動物たちが、20km圏内に取り残されて、この子のように飢えて苦しんで死んでいます。

どうしても救えなかった命もあるかも知れませんが、ずっと信頼して共に暮らしてきたはずの飼い主に「そうなっても構わない」と「見捨てられた命」もたくさんあるという現実。

事故後、20km圏内に救助活動に入った方々の活動記録の中には、室内で共食いの末に全滅した猫たちもいます。
事故以前は仲良く一緒に暮らしていた猫たちだったはずです。
なんとか必死にで生き延びようとした結果です。

こんな悲惨なことになってしまうのは、日本という国の「動物の命」に対する意識が平均的に「低い」ということ以外にありません。

必要以上に産めや増やせやで「生産」される仔犬や仔猫たちは、生後2ヶ月にも満たずにペットショップのショーケースに並べられて、その裏では、毎日800頭以上の犬や猫たちが「要らない」と、殺処分されている理不尽さ。

失われた動物たちの命への責任は「人間」としての「連帯責任」であるべきだと思います。

多くの動物たちの命が天寿を全うせずに失われている中で、1つでも多くの命を救おうと活動している方々が居るということを知って、どんな形でもいいので、少しでも支援をするべきだと思います。

1人1人の小さな意識変化を積み重ねていけば、何十年後かには動物たちにもう少し優しい国になっているかもしれません。

mellow cafeでは、星さんが吉祥寺在住の方ということもあって、微力ながら支援活動を呼び掛けたいと考えています。
ペットフード、餌水箱、リード、首輪、ケージ、キャリー、捕獲器などレスキュー活動に必要な支援物資を募集します。

フードは開封済み、賞味期限切れなどでも大丈夫です。
少しでも多く、どうかお願いします。

星さんご家族は、毎週吉祥寺から福島を往復し20~5km圏内野動物たちの救助&延命活動を続けられています。

どの団体にも属しませんので、公的な援助は何もありません。しかし公的な援助を受けている団体には、救えない命を救っています。


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以下は、転載記事となります。
どうか目を背けないであげて下さい。

どうかこの子の顔を見てあげて下さい。
利口な犬だったに違いない。

この子の魂は大切なことを伝えようとしています。
何か支援を頂ければありがたいです。

1人でも多くの方が動物たちのために行動を起こすきっかけになれば、この子の魂は救われると思います。


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この方達の事をいろいろと言う方が居るそうですが、
私は自分の心が感じたことしか信じません。
己の命が削られるかもしれなくても、命を見殺しにしない星ファミリーを心底応援しています。



~星ファミリーの活動のきっかけになったワンちゃんの事を多くの方に知って頂きたくココに残します~



雪が降っていた被災地。
今は太陽が照りつける夏になってしまいました。

いまだにレスキュー活動を続けないといけない狂った国、日本。

多くの命がこのワンちゃんのように壮絶な死を迎えたことでしょう、、、

星ファミリーがあるワンちゃんを見つけ飼い主に保護を名乗り出たそうです。

↓その時のお話↓

ある飼い主の奥様と電話連絡がつきました。

私「貴方の犬は忠実に家を守ってご主人様を待っていましたよ。保護してもいいですか?」

飼い主「動物は野生に返るから、運に任せておきます。一時帰宅の時にでも、生きていたら保健所に保護してしてもらいますから、助けなくていいです。」

私「でも食べ物もないんですよ。今週分は私たちが置いておきましたが、とてもいい犬ですよ、一時帰宅まで待ってても、回収できるかわからないんですよ」

飼い主「いいんです。その時は運命ですから」

私「唖然」となり、電話を切りました。
これでいいのですかね。

主人を信じる愛犬と、死んだらそれで仕方がない、
どうせ保健所に渡すんだと言い張る飼い主さん。

毎日保健所に殺してくれと持ち込む飼い主が日本中に居る様に、警戒区域にも無責任な飼い主はやはり居ます。
この事態はそういう無責任な飼い主も一緒になって引き起こしているのだと思います。

個人的に、
「命を簡単に見殺しにする愚かな飼い主バカヤロー」と付け加えます。

そのお宅での出来事です。

100m先で犬が呼んでいました。

裏路地の奥の家に犬小屋がありました。
そこでこの犬を見つけた時には生きていると思いました。

しかし動きもしません。

まるで生きてるようです。

小屋の中にはたくさんのエサがありました。
避難する時に飼い主さんが置いていったのでしょう。
中の犬は生きていましたが、外のこの犬は金網から首を突っ込み、悲しそうな顔で息絶えていました。

この近所の犬は放たれていたのでしょう。
中の犬とも仲が良かったのかもしれません。
エサもあり、すぐ食べられそうで食べられない。
この犬は、小屋の中の犬を慕ってこの場を離れることも出来なかったのだと思います。

そして、目の前のエサからも離れられなかったのです。

お腹がすいて、喉が渇いて、食べ物がそばにあって、手が届かない、これほどの生き地獄はないと思います。

私たちは、この犬が不憫で泣きました。
「人間の大バカヤロー」
悲しすぎます。哀れすぎます。
酷すぎます。

ごめんよ

中で教えてくれた犬は水は切れていましたが、生きていました。
そして100m先の私たちの声を聴きつけて、必死で呼んでいたのです。

でも、私たちはこの犬を外には出しませんでした。
飼い主の財産だからです。

あれからもう10日が過ぎようとしています。
誰も助けに行きません。
明日は検問を突破してでもこの犬を救いに行くつもりです。
逮捕されようが構いません。
助けられる命を放っておくのは、「鬼」です。
「鬼畜です」
もう死んでいるかもしれません。
でも、もう一度行きます。
それが私たちの良心だからです。

「管直人のバカヤロー」
「政府のバカヤロー」
「町長達のバカヤロー」

思うのはそれだけです。



【星ファミリーからのメッセージ】

私達の日本で起こった東日本大震災は1200年に一度の大被害をもたらし多くの被災者が出ました。
同時に多くのペットや家畜も被害にあいましたが、唯一救うことの出来ないエリアがこの日本に存在しました。
それが福島原発のある双葉郡です。

政府は情報の隠ぺいをし、住民はバスで強制的に退去させられ、身の回りの物も持ち出す暇もなく、動物は全て置き去りにされました。

動物愛護の組織や獣医師も、ことごとく検問で追い返され、救えたのは福島県の北部から決死の覚悟で潜入した民間ボランティアが救出した一握りの犬や猫だけでした。
その後、この・・・エリアは厳重な検問が行われ一切、出入りが出来ません。

中にはまだ数千匹の犬や猫、数千頭の家畜が生き残っていますが、弱ったものから殺処分が行われ、食料も与えられずに、死を待っています。

この事実記録として永久保存するため、二度とこのような過ちを犯さないためにも、出来るだけ今のうちに多くの写真や画像、記事を残しておくべきだと考えましたが、すでに、インターネットでは政府主導の元で、情報隠ぺい、プロバイダーへの風評圧力がなされ、記事の削除などがはじめられています。

これらの記録のリンク、記事、写真など今のうちに転載をお願いいたします。

私たちは、福島原発から5km以内の動物を重点的に保護してます。
そこは東電関係者以外は立ち入らないような危険な場所です。
しかし、そこには多くの見捨てられた動物がいます。

そして、その周辺にも、農場や民家にまだ多くの動物たちが残されています。
20kmエリアには住民さえも立ち入り禁止です。
わたしは、その見捨てられた動物を救う運動をしています。


◆レスキューゲリラ隊の交通費支援

◆見捨てられた牛舎、農場などの動物の食糧支援

◆その他、保護した犬の里親が見つかるまでの健康診断とご飯代など

◆大規模レスキュー作戦の活動費用(捕獲器や必要資材の購入など)


福島原発レスキューゲリラ隊は、どの機関にも属さないプライベートチームです。
従って、全てが自費で、個人勇士の集団です。
隊員には20名以上の男女が参加しています。
どうか、皆様の、ご支援をお願い致します。


銀行振り込みかペイパルでお願い致します。

振込先
三井住友銀行 吉祥寺支店
普通 7316452
口座名義人 星 広志(ホシ ヒロシ)
電話番号
0422-59-0051


餌・餌水箱・リード・首輪・ケージ・キャリー・捕獲器等
物資支援は

〒180-006

東京都武蔵野市中町2-5-3

ドルチェ武蔵野202

0422-59-0051

「福島原発動物・本気で救う会 代表 星」 宛 にお願い致します。



……………………………………………………………… (転載以上)


星さんご家族、ほんとうにありがとうございます!

必死に、健気に生きてる命たち…

助けなきゃあ!!
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Commented by at 2011-07-25 01:32 x
この子達がいったい何をしたと言うの
ただ人間を信じて、人間を愛してそのお返しがこれですか
すべて人間が豊かになるための犠牲

目の前にご飯あるのに・・・。
ごめんね、ごめんね人間のせいだよね。
ごめんね・・・。
Commented by cjl82810 at 2011-07-25 23:41
ゆ様、本当に心が痛くて・・
せめて、これからどうしたらいいか?
真剣に考えて行動していかなければいけませんね・・
by cjl82810 | 2011-07-24 22:54 | 災害 | Comments(2)

動物たちと人間の交流を通して、生命のことを考えてみるきっかけにしてほしいと願っています。放置された動物たちのレスキューにも参加しています。2011年9月1日NPO法人設立致しました!岐阜県中津川市で活動中


by NPO法人 命の応援隊
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