災害

福島の今日。見てこの惨劇聞いて子供たちの声。福島市内の話。

Y隊員より・・

「早川日記」さんより転載です。


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けいちゃんさんのブログからです。


http://ameblo.jp/keitixyann/entry-10948784436.html



福島便りです。20キロ圏内の話でも、計画避難区域での話ではありません。
この福島に負わせてしまったものをどう償っていったら良いのか分かりません。

「いつも犬を散歩させに行く川沿いの住宅地、原発の爆発後、1件いなくなり2件いなくなり、とうとう7件の家が夜になっても明かりが灯ることがなくなってしまった。

家々の庭は、皐がまだ花をつけて芝生も手入れこそされていないが、目にいたいほど緑が美しい。
それとは対照的に街路にある公園や用水路の周辺は、震災以来、一度も剪定されず草刈もされす、悲しいほどの荒れ果てようだ。

高い線量に手入れもされず放置されたままだ。福島市内は、計画避難区域から多くの避難民が流入してきている。しかし、私の住む福島の中心部で10~25マイクロシーベルトは、普通に測定できる線量だ。
県の毎日の発表をはるかに超えている。
避難してくる理由はなんなのか。
福島市、二本松市、郡山市の市民の間では、線量計が普及していて独自に測定をしている。したがって最初から発表される数字など信用されていない。というか、信用出来ないので線量計が普及したのだが。
立ち入り禁止区域の惨状を皆さんに見てもらいたい。

まだ生きている家畜が汚れ放題に汚れ、肋骨が出て栄養不足から皮膚や粘膜は爛れきり、惨めな姿でよろよろと歩く姿を・・

牛舎で飼い主にブラシをかけてもらい餌をもらえた頃を懐かしく思い出しているかどうか?路傍に腐ってウジの湧いている亡骸を見てほしい。

戦争でもないのにこんな残酷な仕打ちをする一流国家の裏の顔だ。
産経新聞は、ストレステストは、産業空洞化加速の恐れ、と一面を飾った。原発を推進し東電叩きを「陰湿だ」とも書いた新聞だ。

経済部と営業と電力会社の濃密な関係を想像させるには充分な内容で書かれている。すでに、さんざんな目にあい、いまだに毎日2号機の爆発に戦々恐々している福島県人にとっては、「勝手に論じてろ」の世界だ。

我々の落ち度でもなくこんな目にあわされている当事者とすれば、よそでまた爆発しようが被爆しようがどうぞご自由にというところだ。

そうそう、産業空洞化させられると将来の我々の補償が心配なので、頑張って原発を稼働してもらおうじゃありませんか。

しばらくの貧乏や経常収支の下落を恐れ、それに命を引換るのであればそれもいいじゃありませんか?

産経新聞よっ!それがあなたの家族でもいいのですね?私は、50年も産経新聞を読み、原発も容認してきました。しかし、産経新聞も朝日新聞とどっこいだということがわかりました。

輝かしい経済力や国力を維持するためには、国民の一部が不幸な生活を強いられても仕方がないという論理ですね。
夏休みが終わるころには、多くの小中高校では、子供たちの転校で人数の減少が予定されている。すでに日中に子供の声を久しく聞いていない。閑散として子供の遊ぶ声、公園のお年寄りの声も聞こえず、寂しい毎日だ。新聞の訃報欄のページってこんなにいつも多かった?と、さっきの電話で友達に聞かれた。」



……………………………………………………………… (転載以上)


遠い国で、起きていることではないのですよね?

同じ日本で起きていることなんですよね?

どうして、いろんな意味で、ここまで、命をないがしろにできるのでしょうか…

お偉方は、一度、福島に住んでみるべきですよね?

体験しないと、わかんないのでしょう…

でも、住まないというか、住んでみようなんて、思わないでしょうね…

自分たちさえよければ、それでいいんでしょうから…


この先、福島は、どうなってしまうのでしょうか…
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by cjl82810 | 2011-07-11 15:47 | 災害 | Comments(0)

動物たちと人間の交流を通して、生命のことを考えてみるきっかけにしてほしいと願っています。放置された動物たちのレスキューにも参加しています。2011年9月1日NPO法人設立致しました!岐阜県中津川市で活動中


by NPO法人 命の応援隊
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