災害

新庄動物病院の掲示板より…農家さんからの声が、、、痛い

Y隊員より・・
「早川日記」さんより転載です。


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新庄動物病院さんのブログからです。↓

http://blogs.yahoo.co.jp/shinjo_ah/62949597.html



私の親父の方の祖父【故人】は、戦後に牛の農家の手伝いをしたり牛を飼ったりしてました。
身銭を切って満足に食わせて賞をもらうのが好きなそんな人でした。
酒癖悪かったけど、普通の時には優しいじーさんでした。
農家に難産を助けに行って、うまくいって飲酒でカブに乗り、フラフラで帰って来たりしてました。
獣医師ではありませんけど…。そんな人です。
私の家系には獣医師はいません。みんな高卒か、短大どまりです。
頭は悪いけど、すぐに行動する一族ではあります。あ、頭を使うのが苦手な一族ですね。
そういうわけで、そろそろ頭から煙が出てきそうな今本です。
今日もいろんな連絡があります。
つい先日は、ある薬を紹介してもらいました。
放射性セシウム体外除去剤です。
ありがとうございます。そういうのがあるんですね。って、みなさんお知恵を授かり感謝です。
今日も、農家さんから電話。
さらに、牧場を提供したい農家さんや、その組合の方からも電話
「私たちは、福島の現状を知ってるし、農家の苦悩も知ってる。だから協力に応じたい。だけど、それ以外の行政の問題がある。そこを何とかしてくんねーか?」
そうおっしゃるんです。
「福島の農家が、長年かけて改良してきた牛をとだえさせるのは、どういう意味を持つか、わかってるから、何とかできないのか?」
そう言われても、、、
もう少し何とかかしてみます。
農家さんは、いろんなところで、何とかしてやりたいと思っています。
これだけ協力の道があるのに、、、、
他にも農家を守るアイデアはあります。
復興に向けて、何をすべきか?
まずは、農家の方々の意見を聞くべきです。すごい、人の温かさを感じます。
なんだかほっとします。
まだまだ日本人って捨てたもんじゃない!そう思います。
農家が、見ず知らずの農家を守ろうとしてくれています。
私は、そう思います。
聞けば聞くほど、つらいです。
動けば動くほど、被災地との温度差を感じて辛いです。
アメリカやイギリスの愛護団体へはすでに連絡しました。
使える手段はすべて使います。
20㎞圏内に保護センターを作れば輸送も困難ではないし、飼育もできますけど、それもダメ。。。。とにかく殺すんだそうです。田原本町立南小学校での講演の感想文が届きました。
最後にそれを掲載します。
小学1年生
どうぶつがかわいそう。かっているひとがかわいそう。ぼくもなにかできることがあったらやりたいとおもいます。
小学2年生
今、自分でできることをやろうと思いました。うしたちをさいごにおなかいっぱいにさせてあげるんだなぁ。
小学6年生
なぜ今まで一緒だった家族のような動物たちを置いていかなければならなかったのだろう。動物も人間も命の重さはいっしょじゃないか。どうしてひとりぼっちにさせなくてはいけないのだろう?
このほかにも、何十人分の感想文が送られてきました。
泣きそうです。
子供に、私はなんて説明したらいいんだろう?
子供に、ショックな現実しか伝えられないような結果を出しては、いけない。
だれか、これを見て、動いてくれないものか?いつもそう思いながら診療の合間にブログを更新しています。
今日は、高齢の犬が天国へ旅立ちました。
老衰でした。最後まで寝たきりの状態でも飼い主さんは看病して、そしてすっと息を引き取りました。
私は、久しぶりに安らかな死体を見たのかもしれません。


そして

6月25日に実は、福島生物資源放射線調査団として入った、、、、
元自民党の衆議院議員の先生方二人です。
山際大志郎さん
当日の映像も見られます。実は、東京大学ですれ違っています。1999年卒業の山際先生と、2000年に潜り込んだ私。獣医師の目から見て、いろいろと話し合った総括をそこでやっています。この映像を見てください。事実がそこにあります。山際先生、ありがとうございます!一日、いろんなことを話しながら行動できて、このような真実を公開していただき感謝しています。

鈴木けいすけさん
ともに、行動して、たくさんの問題点を見て、、、、考えてくださいました。
です。
直でリンクしますので、見てください。
自民党も、一緒にやりませんか?



……………………………………………………………… (転載以上)



殺すことしか考えない、政府のお偉方さん…

あんたらは、子供たちに、どうやって説明するのか?

救う道があるのに、それを頑なに拒むなんて…

今、家畜たちを生かす方向へ導けば、それが何よりの、子供たちにとっての「命の授業」になるはずなのに…
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by cjl82810 | 2011-07-02 22:08 | 災害 | Comments(0)

動物たちと人間の交流を通して、生命のことを考えてみるきっかけにしてほしいと願っています。放置された動物たちのレスキューにも参加しています。2011年9月1日NPO法人設立致しました!岐阜県中津川市で活動中


by NPO法人 命の応援隊
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