動物の病気

「クリスマス犬」購入10 日後に死亡

Y会員より・・

「早川日記」さんより転載です。

http://m.ameba.jp/m/blogTop.do?unm=bon-bon-boon&frmsrc=checklist&frmUnm=tazimi&guid=ON



山下悟さんのブログからです。



http://yamashita.kitaguni.tv/e1868155.html



正月早々から、何ともやりきれないニュースが飛び込んできた。

ある中年夫婦が昨年12月24日、札幌圏のあるホームセンター内ペットショップ(上写真)で生後2ヶ月弱のミックス犬(柴×ボーダーコリー)を購入した。しかし、5日後にパルボウィルス感染症を発症、同30日にショップ指定の動物病院に入院したが、昨日(1月3日)絶命した。購入10日後、生後70日足らずの短い命だった。

購入したペットがすぐに死ぬのは、日本では特に珍しくない事象ではある。だが、おめでたいクリスマスイブに「新しい家族」として迎え入れたはずが、年越しの瞬間は病院で危篤状態、正月3日に訃報を聞くことになるとは、飼い主の心中は察するに余りある。

もっとも、この情報は間接的に聞いたものである。飼い主に直接取材したいところなのだが、なにせ「昨日の今日」の出来事だ。ショックが大きすぎて話を聞ける状態ではないのだという。私は事実確認のため、当該ペットショップに足を運んだ。

新春特価セールの派手なチラシを打ったことと、ホームセンター内ショップ特有の当て込み客「何となく入ってきた人たち」(衝動買い予備軍)により、店内は大賑わいだ。生体コーナーは、ホームセンター直営と2つの別業者(間借り)の3エリアに分けられ、70頭以上の犬猫が陳列されていた。さらにバックヤードに控えている分も含めると相当な数になるであろう。

ある「直営」店員に一連の話を訊ねてみると、最初はトボけていたが、指定動物病院の名前を出すと事実を認めた。その上で、ショップ側の言い分は次のようなものだった。

「そのミックス犬は兄弟で2頭を仕入れたが、昨日売れた別の1頭は発症しなかった。ということは、犬舎や当店での感染ではなく、環境が変わったせいではないか」

ウィルスは目に見えないため感染源特定は不可能に近く、証明のしようがないのは確かだ。しかし、犬が売れれば「環境が変わる」のは大前提であり、あたかも「飼い主の家が感染源」と言わんばかりの論理がまかり通れば、ショップの責任は常に皆無ということになる。

そもそも、環境が変わって病気にかかるほど免疫力のない日齢から販売すること自体が問題なのであり、さらに結果としてワクチン接種が無意味だったことも証明してしまったようだ。

私は、以前に取材した元ショップ店員が「ペットショップのワクチネーションなんて、そりゃもう杜撰なものですよ。ヘタすりゃ店員が打ってますしね」と言っていたのを思い出した。この店舗も同様だとは思わないが、逃げ口上に終始するのはどこも似たり寄ったりである。

しかし、感染源が不明とはいえ、法律的には販売者が一定の責任を負っているのは確かだ。これは、売買契約した商品に通常の注意では発見できない欠陥があった場合に販売者側が負うべき賠償責任「瑕疵担保責任」に当たり、ショップ側の故意・過失の有無を問わず契約を解除(返金要求)し、さらに損害賠償も請求できることになる。

多くのペットショップは、商品(犬)の「製造元」(犬舎名)を明らかにしない。店によっては値札の裏にこっそり犬舎名を書いているケースもあるが、これほどトレーサビリティ(生産履歴)が不透明な業界も珍しい。何にせよ、商品の最終責任は流通の末端(ショップ)にあるのだ。

この店舗は生命保証制度として、購入1ヶ月以内の死亡に対して「同等犬との交換」または「全額返金」を行っているという。だが、「商品」は感情を持った生命である。たとえ5日間でも情は移るため、「死んだから別のものと交換」とはならないのが人情だろう。

また、生命保証制度は「顧客本位のサービス」と思われがちだが、「死ぬことが前提の制度」が必要なほどリスクが高いことを意味している。全額返金にしても、「ショップ側の誠意」として返すのではなく「制度だから」返すのだ。そして商品価格には、こうした損金を見越した金額が上乗せされているのだという。

今回のようなケースは全国に数多ある。しかし、日本人の特性なのか「大ごとにしたくない」と考えたり、“指定”動物病院の獣医師に「そういう運命だった」と諭されて泣き寝入りする客が圧倒的に多いため、これまで社会問題にまでは発展してこなかった。

今日訪れた店舗では、「いや~ん可愛い!もっと小さかったら買っちゃうのに~きゃは♪」という声が飛び交っていた。「ペットはショップで買う」のが常識となっている日本では、こういう客に支えられて業界が潤っているのだ…と再認識をした。



……………………………………………………………… (転載以上)



「いや~ん、可愛いから飼っちゃおっかな~」

みたいに、命を衝動買いしないでほしい。

あなたは、最期の時まで、その命の責任を負えるのですか?





私が知ってるゴールデンの老犬も、子犬の頃、ペットショップから購入してすぐにパルボを発症。

ペットショップに伝えると「他の子犬と交換します」と言われたそうな!

飼い主さんは怒り心頭!

「交換とは何事か!
私は、この子を!なんとかしてほしいんだ!」
と怒鳴り付けた。

その子犬は、そのペットショップかかりつけの獣医に入院。
一命をとりとめた。




ほんとに、交換ってナニ?

命をなんだと思ってるんだ?




犬は、金儲けの道具じゃあないんだよ!!

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by cjl82810 | 2012-01-17 22:35 | 動物の病気 | Comments(0)

動物たちと人間の交流を通して、生命のことを考えてみるきっかけにしてほしいと願っています。放置された動物たちのレスキューにも参加しています。2011年9月1日NPO法人設立致しました!岐阜県中津川市で活動中


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